「手がかかる…」は、実は才能の芽？

「手がかかる…」は、実は才能の芽？

「うちの子、本当に手がかかって大変…」
毎日のようにそう感じているあなたへ。　

でもその“手がかかる”って、
実は子どもが健やかに育っている証拠かもしれません。

たとえば――
・すぐ「イヤ！」って言う子は、親に信頼して甘えられている証
・落ち着きがない子は、好奇心のアンテナが高くて学びたい気持ちが強い証拠
・何度言ってもやめない子は、粘り強さや集中力を育てている最中かもしれない　

このように、子どもの行動を“リフレーミング”して見ると、まったく違う景色が見えてきます。
モンテッソーリ教育でも大切にしているこの視点を、もっと詳しく知りたい方は——
　

▼全文はこちら
▶︎ 「手がかかる」は、ぐんと伸びるサインかも？
https://cinq-web.com/howto/1105/
　

📷 動画で学びたい方はInstagramもおすすめ！
リール動画で、子どもの行動への関わり方をわかりやすくご紹介しています👇
▶︎ @yukayoshida_cinq