この度、子どもたちの健やかな成長を願い都内50か所の保育園・幼稚園での運動あそびを展開する、有限会社さわだスポーツクラブ(本社:東京都練馬、代表取締役:澤田 幸男、以下さわだSC)は、冬休み中に運動・体操を通して、親子コミュニケーションやこどもの健やかな成長を促進する「親子体操」の取組みを実施致します。
さわだSCでは、特別な道具なしで自宅で気軽に取り組める「親子体操」を、教室や各種メディアでお伝えしています。
幼児期の「親子の絆」が、子どものこころとからだの成長において非常に大切です。親からの愛情や「よくできたね」といった褒め言葉は、どんなに優れた保育士や先生が近くにいたとしても代えがたいものがあります。
ぜひ親子一緒にお取り組みいただき、「親子の絆」を深めるきっかけにお役立てください。
■冬休みに親子で体操
詳細はコチラ:https://yattemiyou.sawada-sc.com/oyako/
【概要】
「食事・運動・睡眠」この3つのバランスが、お子さまの規則正しい生活リズムに欠かせません。このプログラムでは、お子さまの生活リズムを維持するのに役に立つ、ストレッチ・姿勢改善・スタイルアップの方法をご紹介します。
1日10分間、ご家庭での習慣として親子で取り組んでみましょう!
●都内幼稚園も協力
「練馬ひかり幼稚園」も取り組みに参加しております。
当社が体操教室を担当させていただいている練馬ひかり幼稚園にて、2歳児向けの親子体操教室を開催します。
親子で楽しく身体を動かし、親子のコミュニケーションや、保護者同士の繋がりづくりにお役立てください
▼プログラムの内容 30分
理論「生活リズムと運動」:約10分
実践「親子体幹体操」:約10分
実践「親子で出来るペアストレッチ」:約5分
質問・アドバイスなど:約5分
▼講師
澤田 康徳/親子体操
関口 満/親子ペアストレッチ
■ABCプログラムとは
WSSA-JAPANでは、子どもの脳と運動の関連性に着目して開発し、バランスの良い発達を促すように設計された独自の体育指導法「ABC プログラム」(開発:株式会社さわだスポーツクラブ)を用いています。現場の条件に応じて道具を工夫しますので、無理な設備投資を必要とせず導入しやすい内容となっています。
【A:ACTION(行動)】
身体と心を動かし幼児期に必要な動きを身に付け主体性を育む
【B:BRAIN(脳)】
様々な動きによる脳への刺激で神経系の発育を促進
【C:CIRCUIT(CIRCUIT)】
野山を駆け回るよう効率よく多様な運動経験と運動量を確保
詳細はコチラ:https://www.wssajapan.com/adoption/seika/
◇会社概要
会社名:有限会社さわだスポーツクラブ
代表取締役:澤田 幸男
所在地:東京都練馬区下石神井4-28-13 塩谷ビル1F
事業内容:スポーツ教育産業社会体育
(幼児体育~児童サッカー・体操・新体操・空手・チアダンス・キッズダンス)の指導と企画
登録:公益財団法人 日本スポーツクラブ協会&NPO法人スポーツクラブネットワーク
公式HP:https://sawada-sc.com
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