「育てにくいダウン症の子が3ヵ月で変わる究極のコミュニケーション」

「育てにくいダウン症の子が3ヵ月で変わる究極のコミュニケーション」

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・松下かよによる、「育てにくいダウン症の子が3ヵ月で変わる究極のコミュニケーション」の無料配布を開始されました。
ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/8200/76067/

はじめまして。発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです。親⼦のコミュニケーションをスムーズにしてダウン症キッズを働く⼈に育てる専⾨家です。

年末年始はお母さんは一年のうちで一番気持ち的にも時間的にも余裕がなくなる時期です。楽しいイベントや帰省も、ストレスがたまると親子関係が一気に悪化してしまう原因にもなります。

この度は、育てにくいダウン症の子が3ヵ月で変わる究極のコミュニケーションをお伝えする⼩冊⼦をリリースいたしました。

ダウン症のお⼦さんの発達⽀援については、療育や様々な教室に通っていらっしゃる⽅が多いと思います。しかし、我が⼦がそうだったように、週に1回1時間程度の⽀援では、発達が進まないという現状があります。

また、訓練を嫌がって前向きに取り組むことができないお⼦さんもいます。⼤事なのはダウン症の⼦がやらされていると感じることなくサポートすることだと私は考えています。

ダウン症の⼦ども たちは無理⽮理やらされているというネガティブな印象を持つと、指導者の指⽰に従うのが難しくなります。すると、⼀⽣懸命通っても、訓練の効果が思ったほど得られません。
また、⼦どもは脳の発達段階から⾔っても、サポートの量が決め⼿になります。

本書ではいつでもどこでもママが子どもに発達支援することができるたった一つのコミュニケーションの型をお伝えしています。
ママがお家で療育する発達科学コミュニケーションでお⼦さんに気づかれずに365日発達のサポ ートができるから、3ヵ⽉で効果が出ます。

ダウン症の⼦どもは⽇常⽣活の⺟親の声かけで、脳の発達が進み、ぐんぐん伸びることが、我が⼦を通して分かりました。
うまく想いが伝わらない時は、怒ったり、叩いたり、物を投げたり、座り込んで動かないなど問題⾏動も多かった息⼦が、⾃分の想いを⾔葉で伝えられるようになって穏やかになり、問題⾏動がみるみる減り、意欲的に挑戦する⼦どもに変わりました。

年末年始の忙しい時期だからこそ、今すぐできるシンプルなおうち発達支援で育てにくさを卒業するきっかけを⼿に⼊れてください。

ダウンロード方法

https://www.agentmail.jp/lp/r/8200/76067/

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー 松下かよ

自信のないダウン症キッズが自分で考えて動き出す力を育てる専門家です。
6歳のダウン症の男の子を育てています。
子どももママも常識を飛び越えて、もっと豊かな人生を生きていくお手伝いをします。

こちらにて詳しい情報をお届けしています「1日1分で読めるメール講座」→https://www.agentmail.jp/form/ht/32434/1/

■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業 URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

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